2013/02/07

第七回ワークショップ資料

第七回ワークショップを「特許における学術論文の引用」をテーマとして、19名のご参加を得て、実施いたしました。

以下に当日の資料を公開いたします。 


開会の挨拶および報告
調 麻佐志 (東京工業大学 理工学研究科)

講演

「科学-技術連関と知識フローの測定のための特許-科学論文引用データ体系の構築」
富澤 宏之(文部科学省 科学技術政策研究所 科学技術基盤調査研究室長)

「サイエンス・リンケージ手法等による産学官連携の研究」
玉田 俊平太(関西学院大学 経営戦略研究科 経営戦略専攻)

2013/01/10

第七回ワークショップ(「ファンディングプログラムの運営に資する科学計量学」)

以下のように、第一線の研究者をお招きして「特許における学術論文の引用」に関するワークショップを企画いたしました。
ご参加を希望される方はこちら(クリックすると申し込みページが開きます)よりお申し込みください。 

#上記Webからの申込は締め切らせていただきましたが、会場にはかなり余裕がございます。当日参加ご希望の方は直接会場までいらしてください。

(記)
日時:平成25年2月1日(金) 午後2時より4時まで
場所:JST東京本部別館 2階会議室
東京都千代田区五番町7 K’s五番町 市ヶ谷駅徒歩3分
アクセスマップ(http://www.jst.go.jp/koutsu.html )
後援:科学技術振興機構(JST) 社会技術研究開発センター 「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」

テーマ:特許における学術論文の引用

趣旨:
科学と技術、あるいは基礎研究と応用研究/開発研究の関係を理解するために、「特許における学術論文の引用」は科学計量学のみならず、イノベーション研究を含む様々な領域で分析の対象とされてきました。その一方で、「特許における学術論文の引用」に対しては、その性質や内容、成り立ちなどの様々な観点から、「科学」の成果が技術に応用される道筋を示すものとして取り扱うことに対して批判がなされています。
今回、「特許における学術論文の引用」について活発に研究を進められてきたお二方との議論を通じて、科学技術イノベーション政策のためのエビデンスとしての「特許における学術論文の引用」について深く考えることを目的とし、本ワークショップを企画いたしました。


プログラム(敬称略):

開場(13:45)
開会の挨拶および報告(14:00-14:20)
「米国特許における学術論文引用を同定する手法とその評価」
調 麻佐志 (東京工業大学 理工学研究科)

講演(14:20-15:20、各講演QAを含み30分)
 
「科学-技術連関と知識フローの測定のための特許-科学論文引用データ体系の構築」
富澤 宏之(文部科学省 科学技術政策研究所 科学技術基盤調査研究室長)

「サイエンス・リンケージ手法等による産学官連携の研究」
玉田 俊平太(関西学院大学 経営戦略研究科 経営戦略専攻)

ディスカッション(15:20-15:55)
閉会の挨拶(15:55-16:00)

2012/11/06

国際会議発表(17th International Conference on Science and Technology Indicators)

当プロジェクトメンバーが本プロジェクトの成果等により国際会議発表(審査付)を行いました。 
 
Takayuki Hayashi(2012), "Possibility and Limitation of Indicators on the Social and Economic Impacts of University Research: Experience of Japanese University Evaluation" 17th International Conference on Science and Technology Indicators, Motreal, 5-8 September 2012.

研究技術計画学会第27回年次学術大会

研究技術計画学会第27回年次学術大会(2012年10月27〜28日、一橋大学)にて、本プロジェクトのメンバーが発表を行いました。

  • 山下泰弘,吉永大祐(山形大) 研究者の国際移動の追跡─高被引用論文生産形態の特徴─
  • 川島浩誉,調麻佐志(東工大) 論文の引用関係の科学計量分析に基づく新たな排他的研究領域分類の提案
  • 川島浩誉,調麻佐志(東工大)  学術論文の出版における「日本のプレゼンスの低下」とは、何が低下しているのか?
  • 調麻佐志(東工大) 米国特許が引用する学術論文の計量書誌学的分析
  • 標葉隆馬(総合研究大学院大),川島浩誉,調麻佐志(東工大) 神経科学分野を対象としたコンセプトマップ比較

2012/08/27

第六回ワークショップの資料

法廷および政策の文脈において「科学的エビデンス」の不定性をどう取り扱えるか?:科学と法/政策の専門家の共生産過程を巡って

8月25日に開催のワークショップ34名のご参加をいただき、活発な意見交換ができました。以下、発表資料を公開いたします。
 
 
調麻佐志 (東京工業大学)
講演 (13:40-14:20):
Professor Andrew Stirling (英サセックス大学SPRU教授)
吉澤剛准教授(大阪大学)
講演(14:30-15:10):
Justice Peter McClellan (豪NSW州最高裁コモンロー首席判事)

吉良貴之氏 (常磐大学研究員)

2012/08/10

第三回closedワークショップ資料


2012年7月30日、31日にクローズドのワークショップ(プロジェクトメンバーおよび協力いただいているファンディングエージェンシー関係者のみ参加可能な輪読会)を実施いたしました。
当該WSでは、JASISTおよびScientometricsに掲載された関連論文の紹介・検討を行いました。今後も重要な学術誌の論文を紹介していきます。

以下、ご参考のために、の資料を公開いたします。

川島(東京工業大学)担当分 論文リスト

山下(山形大学)担当分 レジメ1 レジメ2 論文リスト

標葉(総合研究大学院大学)担当分 レジメ1 レジメ2 論文リスト

2012/07/24

第六回ワークショップのお知らせ

海外からの二名のゲストをお招きして、シンポジウム形式でワークショップを開催いたします。ふるってご参加ください。

法廷および政策の文脈において「科学的エビデンス」の不定性をどう取り扱えるか?:科学と法/政策の専門家の共生産過程を巡って

背景と目的:
政策のための科学が各国で注目を集める中で、現在、政府、とくに文部科学省は意思決定過程における科学的エビデンスの活用が促進されています。
我が国においては科学技術政策に限らず様々な政策領域においてエビデンスに基づく意思決定を行うことが長年の課題でした。しかし、科学的エビデンスを意思決定で活用するためには、科学的エビデンスの不定性を直視し、それを適切かつ民主的に取り扱わなければなりません。それにもかかわらず、科学技術政策の文脈においては素朴な科学観(たとえば、論理実証主義)が未だ支配的であるようで、このことが政策実践において問題を引き起こすことが懸念されます。
このような状況をかんがみ、またその改善に資するために、当プロジェクトでは法廷および政策の現場において科学的エビデンスの不定性がどのように扱われるかをテーマとするワークショップを開催することにいたしました。なお、連動して法の専門家を対象としたシンポジウム(http://www.sci.tohoku.ac.jp/hondou/0826/)が翌26日にも開催されますので、そちらと合わせてご参加いただけましたら幸いです。

参加申し込みはこちらからどうぞ→クリック!

日時:2012年8月25日13時半〜16時半
会場:東京工業大学田町キャンパスキャンパス・イノベーションセンター国際会議室
アクセスマップはこちら→http://www.cictokyo.jp/access.html
使用言語:英語(討論セッションには日英逐次通訳がつきます)

暫定プログラム

開会あいさつ (13:30-13:40):
調麻佐志 (東京工業大学)

講演 (13:40-14:20):
"Ambiguous Evidence: implications of uncertainty for science policy"
Professor Andrew Stirling (英サセックス大学SPRU教授)
スターリング先生の紹介

コメント (14:20-14:30):
吉澤剛准教授(大阪大学)

講演(14:30-15:10):
"Experts and the Law."
Justice Peter McClellan (豪NSW州最高裁コモンロー首席判事)
コメント (15:10-15:20)
吉良貴之氏 (常磐大学研究員)

討論 (15:30-16:25)

閉会あいさつ (16:25-16:30)