2012/03/12

第四回ワークショップ(「ファンディングプログラムの運営に資する科学計量学」)

今回は 政策評価相互研修会と共催で プログラムの評価をテーマでワークショップを開催いたします。

申し込み等につきましてはこちら(クリックすると新しいページでリンクが開きます)でご案内いたします。 

日時:3月27日火曜日 15:00〜17:30
場所:霞が関ナレッジスクエア(http://www.kk2.ne.jp/footermenu/access.html)
テーマ:
あるべきプログラム評価の実践に向けて、現状からどのようにステップアップしていけばいいのか等の具体的な方策について議論する。
  
 プログラム(暫定):

1.話題提供・・・60
1)これまでの議論の振り返りと論点整理(15分)
   田原敬一郎((財)未来工学研究所政策調査分析センター 研究員)  
  今回からはじめて参加される方にも分かるよう、前回の議論をラップアップするとともに、今回の議論の論点整理を実施
2)あるべきプログラム評価の姿(仮題)(15分)
   調麻佐志(東京工業大学大学院理工学研究科 准教授)
3)プログラムマネジメントの現場からの応答①(仮題)(15分)
重藤さわ子(科学技術振興機構社会技術研究開発センターアソシエイトフェロー)  
4)プログラムマネジメントの現場からの応答②(仮題)(15分)
   安藤二香(科学技術振興機構社会技術研究開発センター アソシエイトフェロー)

2.パネルディスカッション及び全体討論(80分)
    司会:平澤冷(東京大学名誉教授)
   パネリスト:
   調麻佐志(東京工業大学大学院理工学研究科 准教授)
重藤さわ子(科学技術振興機構社会技術研究開発センターアソシエイトフェロー)  
   安藤二香(科学技術振興機構社会技術研究開発センター アソシエイトフェロー)
   田原敬一郎((財)未来工学研究所政策調査分析センター 研究員)